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オヤジの執念

今日は、さかえまち利根リバーサイドマラソンの10マイルに参加して来ました。
最寄り駅は成田線の安食。茨城県に近い千葉県北部の「のどかな町」です。

2週間後に東京マラソンが控えており、昨日も15kmボテランしているので、
安全運転で10kmまでは1k5:02のマイペース。抜かれても無視無視。

それでも10km通過からペースを上げたくなったので、一気に1k4:30にアップ。
一時的に佐藤悠基にでもなった気分で、しばらくゴボウ抜き状態。
「このパターンだと誰も付いて来れないだろう」
と思ったのが間違い。

12kmで50代のオヤジランナーが「ゼーゼー」言いながら追いついて来てビックリ。
「有り得ないだろう?」と思って、ペースを上げて引き離さそうとするものの、
その都度「ゼーゼー」言いながら死に物狂いで付いて来られる。
その執念に再度ビックリ。

8割程度の力で何回か小さなスパートをかけて離そうとするものの、
50代のオヤジランナーは懸命に付いて来られる。
「今楽にさせてあげよう」と引導を与えてあげようとしているのに、
無理を承知で付いて来られている感じだ。

「何故、そこまで無理する?」

少年漫画で勝てないと分かってる主人公が敵キャラに立ち向かっていくシーンと何か被る。
その後のセリフは決まってこう言います。
「負けたくねぇからに決まってるだろうがっ!」

そんな事を考えながら走ってると、スーッと抜かれてしまった...
抜き返そうとしても、その差が10m・・・20m・・・30m・・・力が入らない...
完全に根負けです。

それでも50mの射程距離をなんとかキープして、ゴール手前で「さぁ抜くぞ」と思ったら、
彼は足が吊ってしまった様子でギブアップのサイン...

「いい歳して無理するからだよ」
と思いましたが、余り人の事は言えません。
たかがマラソン大会に、自分の余命を賭けるような走りは頑張り過ぎのような気がします。
子供みたいにムキになってはいけません。

ゴール前で後ろから猛ダッシュの若者が見えたので、こちらも負けずに猛ダッシュ。
走り終えた小学生の列から「オー!?」という声が上がり、少し快感。
その若者から逃げ切ってゴール。記録証を見るとジャスト総合200位。
飛び賞は無くてもしてやったり。最後だけは子供みたいにムキになります。

ゴールタイムは1:17:24(実測15.7km)。
いやぁ大会って、ホントいいものですね。清清しい気分になれます。
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Author:ノンストップ
 ここでは趣味のランニングに限らず、日頃考えていることや、プロスポーツについて、ポジティブに出来るだけ柔らかい文章で書き綴っていこうと思っています。

ただ、ここに書くことは、私個人の意見であって必ずしも正論ではないことを、ご理解ください。

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